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なつかしの80年代ポップス

久しぶりにCDを買いました。(ottoが) 

なつかしの80年代ポップス_a0035678_1617064.jpgMelodies The Best of Ballads
主に1980年代にヒットしたバラードを集めたオムニバスアルバム。
山下達郎のMelodiesじゃありませんよ。



巷では80年代ポップスが大流行。80’sといえばwatashiがイケイケ短大生&OL(古っ)真っ最中のころ。当時は海外のポップスにはまって、自分で編集したテープを聞くのが日常でした。特にヒットチャートのトップを行く曲を集めるだけでなく、「知る人ぞ知る」曲を集めるのが好きでした。

当時、音楽情報のソースといえばFEN(現AFN)か、FMラジオ、小林克也のベストヒットUSAしか無かったのでwatashiは毎週ビルボードなどのヒットチャートをチェックし、ラジオのオンエアを録音するか、アルバムをレンタルショップで借りてきては自分の好きな曲だけピックアップし、オリジナルカセットテープを作っていたのです。

それはそれは、手間のかかる作業でした。

そして今、そのころ苦労して作った自分のバラード集と、ほとんど変わらない内容のオムニバスアルバムを、お金を出せば簡単に手に入れられる時代になりました。
20年以上も前の自分の選曲そのままの物が今CDとして発売されているのを見ると
当時のwatashiはかなり時代を先読みしていたのでは?と、ひそかに自我自賛してしまいます。

Melodiesは、かなりいい選曲だと思います。お気に入りはSergio Mendes/Never Gonna Let You Go(間奏のシンセがいい)や Chaka Khan/Thorough The Fire、Bobby Coldwell/Come to Meでしょうか。ブラック系もいい曲が入ってます。
Air Supply/Even The nights Are Betterもいいですねぇ。
George Michael/Careless Whisperは、どうも日本の演歌のメロディーみたいで好きになれないのよね。Cyndi Lauperも好きじゃあありません。

バラードは、流れるようなメロディ、ドラマチックな展開があって、とにかく聞きごごちがいい曲が好みです。途中で転調する曲もいいですねぇ。

また、いわゆるディスコで流行っていたのがユーロビートですが、これらの曲名を知るには、DJさんに知り合いでもいない限り普通の人には難しいものでした。ラジオやTVではほとんど紹介されていなかったのです。

しかしwatashiには強い見方がおりました。そのころ住んでいた家の最寄り駅には小さなレンタルショップがあったのですが、そこの店長さんはユーロビートの輸入レコードをたくさん仕入れていました。watashiがディスコで覚えたサビの部分を口ずさむだけで
「あ、あの曲いいよね、レコード入ってるよ!」と教えてくれました。
おかげで、誰にもまねの出来ないユーロビート曲集も作ることが出来たのです。

ユーロビートのアルバムも、いったいパート幾つまで行くんだ、って位たくさん出ていますが、君の瞳に恋してる、が邦題がついて周知の曲になるずっと以前から、自分の
テープに収めてありましたし、Give me upも、早いうちからレンタルショップの店長さんに教えてもらっていたので、ディスコに行けば知らない曲はありませんでした。
今では豊富な情報のなかから自分の好きな音楽をピックアップするのは簡単なことですが、あの頃のような、一生懸命になった人だけが得る優越感を感じられなくなったのはさびしい事だと思います。

この年になると、ユーロビートは少々うるさすぎますので、もっぱら聞くのはバラード系、ヒーリング系となりました。
by earthquest1120 | 2004-09-06 15:58 | 80s おんがく


東京郊外のマンション暮らし。watashiの何気ない毎日。いまはワンコカテゴリーとつぶやき系でのんびり更新中。


by earthquest1120